マインクラフト統合版で1本目の動画を撮ってみよう

どうやって編集始めるんだろう…?

こんぐりちゃん~ひりぐりちゃんです🍍
「PCも動画編集ソフトも用意した。でも、実際どうやってゲーム実況の動画を作ればいいんだろう」

機材やソフトを揃えた後、多くの人がぶつかるのがこの壁です。
この記事では、ゲーム実況の題材として始めやすいマインクラフト統合版を例に、録画から編集、サムネイル作成までの一連の流れを、私が実際にやっていた方法で解説します。

ステップ1:ゲーム画面を録画する

最初の1本目、私はOBSのような配信・録画専用ソフトは使わず、Windowsに標準で入っている画面録画機能を使っていました。

このやり方のいいところは、特別なソフトを新しくインストールする必要がなく、思い立ったらすぐに録画を始められる点です。
画面を録画すると同時にゲーム内の音(BGMや効果音)も一緒に録音されるので、まずはここで「映像+ゲーム音」の1つのファイルができあがります。

初心者の最初の1本としては、この手軽さが大きなメリットになります。
「録画ソフトの設定でつまずいて結局動画が作れない」という事態を避けられるからです。

ステップ2:自分の声は別録りする

ゲーム画面の録画と同時に、自分の声(実況コメント)はスマホにマイクを繋いでボイスメモアプリで別録りしていました。

なぜ映像と音声をわざわざ分けて録るのか。
理由は、私がもともと音楽活動をしていたことにあります。
音楽の世界では、ボーカルや楽器の音をひとつひとつ別のトラックに分けて録音し、後から個別に調整するのが当たり前でした。
この感覚がそのまま実況動画作りにも生きていて、「ゲーム音」と「自分の声」を最初から別ファイルにしておくことにこだわっていました。

分けておくメリットは編集時にはっきり出ます。

  • 自分の声だけ音量を上げ下げできる
  • ゲーム音がうるさい場面で声を聞き取りやすく調整できる
  • 声だけノイズ除去などの後処理がしやすい

最初は「録画と録音、2つの作業を同時に進めるのが面倒」と感じるかもしれませんが、この一手間はそんなに難しいことではない割には、動画を視聴する時にリスナーが感じる「聞き心地」というものに直結します。
意識しないで良いと前回の記事には書きましたが音の良さでかなり動画の初見のイメージ、クオリティが変わります。

ステップ3:Filmoraで2つのファイルを合わせる

録画が終わったら、「ゲーム画面+ゲーム音」のファイルと「自分の声」のファイルの2つを、動画編集ソフトFilmoraにドラッグ&ドロップして読み込みます。

タイムライン上でこの2つを再生タイミングが合うように配置すれば、映像に自分の実況の声が乗った状態になります。あとは、いらない部分をカットしたり、テロップを入れたりといった通常の編集作業を進めていきます。

タイミングを合わせる際のコツとしては、録画開始時に「せーの」で手を叩く、もしくは声を出すなど、映像と音声の両方に記録される合図を1つ作っておくと、編集時に波形や映像を見ながら合わせやすくなります。

BGMなども用意してシーンに合わせて入れる。

最初はYouTubeオーディオライブラリから無料でダウンロードできるBGMを使っていました。
著作権問題の有無がBGMを選ぶときにライセンス情報が記載してあり安心です。
また、大手のマイクラ実況系のチャンネルでも使われているBGMがたくさんあります。
まずは見に行ってみてください。聞いたことのある曲がたくさんあるのでどれを使うか迷ってしまいます。
BGMを入れたらかなり動画がいい感じに仕上がると思います。
BGMの音量はそのままだとかなり大きいのでゲーム音と実況の声よりも小さめにします。
私の場合はBGMはだいたい‐15~20dbにしていました。
効果音もそのままの音量では大きすぎることがほとんどなので‐10dbくらいにしています。
音声はフェーダーが赤くならないあたりに調整します。
ゲーム音はそれよりも少し小さくすると良いと思います。
ここは聞いてみて数値を最初にメモしてしまえば録画環境を変えなければ毎回固定でできるので撮影するときは音量を固定しましょう。

ステップ4:サムネイルを作る

編集が終わったら、最後にサムネイル作りです。

私自身はPhotoshopで、録画したゲーム画面のスクリーンショットに文字を乗せる形でサムネイルを作っていました。
ただ、これから始める初心者の方には、Filmora内で作ってしまうことをおすすめします。

理由は大きく2つあります。

  1. 編集画面のワンシーンをそのままサムネイルにできる:動画編集中の好きなタイミングの画面上に、文字を重ねて画像として書き出すだけでサムネイルが完成します。わざわざ別のソフトを立ち上げる必要がありません。
  2. 素材が最初から充実している:Filmoraには加工済みの文字テンプレート、キラキラしたエフェクト、集中線といった、サムネイルでよく使われる素材がもともと豊富に入っています。新たに素材を探したり作ったりしなくても、それらしいサムネイルがすぐに作れます。

「編集ソフトとは別に画像編集ソフトも覚えないといけない」という思い込みが、最初の1本を作る上での余計なハードルになりがちです。まずはFilmora1本で、録画〜編集〜サムネイルまで完結させてしまうのが、一番シンプルな進め方だと思います。

まとめ

  1. ゲーム画面の録画は、Windows標準の画面録画機能で十分(ゲーム音も同時に録れる)
  2. 自分の声はスマホ+マイクでボイスメモアプリを使い、あえて別ファイルにする
  3. Filmoraに2つのファイルをドラッグ&ドロップし、タイミングを合わせて編集する
  4. サムネイルも、まずはFilmora内蔵の文字・エフェクト素材で作ってしまう

特別な機材や複数のソフトを揃えなくても、この流れで1本の実況動画は十分に作れます。
まずは最初の1本を仕上げてみてください。
参考になれば幸いです。

そんな私の1本目のマインクラフト動画は今は初期の頃の動画一気見として1本の動画になっていますがお時間いただけましたら是非見てみてくださいね。
チャンネル登録・高評価もお待ちしています。

ではまた~🍍

※当時(2022年)の音が悪すぎたので2026年ピッチ修正などして再投稿しました。
↓マインクラフト統合版ハードモードサバイバル実況part1~10を一気見!ひりぐりちゃん🍍

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